精神科・心療内科ナビ

本チェックは医学的な診断を行うものではなく、スクリーニング(簡易的な振り分け)を目的としたツールです。結果はあくまで参考情報であり、疾患の有無を判断するものではありません。正式な診断には医師の診察が必要です。気になる症状がある方は、お早めに専門の医療機関にご相談ください。

😣

こころの健康チェック(K6)

Kessler Psychological Distress Scale

K6は、心理的な負担感の程度を測定するスクリーニングツールです。日本の国民生活基礎調査でも使用されており、過去30日間のメンタルヘルス状態を簡便に評価します。医学的な診断を行うものではありません。

1
6
開発: Ronald C. Kessler

K6とは

K6(Kessler Psychological Distress Scale)は、Ronald C. Kesslerが開発した心理的な負担感の尺度です。過去30日間のこころの状態を6つの質問で評価し、0〜24点のスコアでメンタルヘルスの状態を判定します。日本の国民生活基礎調査でも採用されており、広く利用されています。なお、本ツールは医学的な診断を行うものではありません。

こころの不調のサイン

神経の過敏さ、絶望感、落ち着きのなさ、気分の落ち込み、何をするにも骨が折れる感覚、自分に価値がないと感じるなどが、こころの不調の代表的なサインです。これらが続く場合は、一人で抱え込まず、精神科や心療内科、カウンセラーへの相談をおすすめします。

スコアの見方

  • 0〜4点(問題なし):心理的な負担感はほとんどありません
  • 5〜12点(軽〜中等度):軽度から中等度の心理的な負担感が見られます
  • 13〜24点(重度):こころの不調が続いている可能性があります。専門機関への相談をおすすめします

※スコアはこころの状態の傾向を示すものであり、疾患の診断ではありません。

よくある質問

K6とは何ですか?

K6はRonald C. Kesslerが開発した心理的な負担感の尺度で、日本の国民生活基礎調査でも使用されています。医学的な診断を行うものではありません。

スコアが13以上の場合はどうすればよいですか?

こころの不調が続いている可能性がありますので、精神科や心療内科への相談をおすすめします。